ジブンハウスの家づくりでは、
4つのこだわりで
ご家族の安心・安全をお約束いたします。
「丈夫な骨組み」と「高耐震パネル」によって構成された「あんしん構造」によって、建物の長期耐震性・耐久性を実現します。
建物自体をながく維持し、ご家族を守り続けるために耐久性や長期耐震性にもこだわって設計。素材品質や接合部、ねじれにくさ、設計基準を厳守して、建物の長期耐震性・耐久性を確保しています。
外壁の下地材には、地震や火災に強い耐震ボードとして定評のある高耐震パネルを採用。大きな地震にも耐え、火災に強く、優れた透湿性が特徴です。シロアリ対策(防蟻性)にも優れています。
ベタ基礎と呼ばれる、建物を鉄筋コンクリートの底盤で支える基礎を採用しています。ベタ基礎は基礎面積が大きく、建物の荷重を基礎全体で分散して受け止めることが出来るので、建物の不同沈下に対する耐性の向上が期待されます。
地震に強い家づくりを実現するために、建築基準法の耐震基準だけでなく「耐力壁直下率60%以上」「壁量充足率(地震力)1.75以上」といった、ジブンハウス独自の耐震基準を設けています。
2階の耐力壁(地震などの力に対して耐える壁)の下に、1階の耐力壁がどれだけあるかを示した数値。一般的に直下率の規定はありませんが、ジブンハウスでは60%以上を独自基準としています。
地震時に必要な壁の量を十分満たしているかどうかの割合が「壁量充足率」と言います。建築基準法では「1以上」ですが、ジブンハウスでは「1.75」を独自基準としています。
木造住宅の外壁の中は、室内の湿気が入り込んだり、断熱材の欠損による壁内結露(内部結露)を起こす可能性が高いと言われています。
このような状態を改善するために、壁体内の湿気を外部に放出させる「外壁通気工法」という方法が開発されました。
この方法は壁体内の湿気を透湿防水シートという材料で覆い、外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を外部に放出します。
営業時間 / 9:00 – 18:00
株式会社庄南工業 庄南工業一級建築設計事務所
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