ジブンハウスの家づくりでは、
4つのこだわりで
ご家族の安心・安全をお約束いたします。
壁や天井、床など、適材適所で断熱対策を施し、家全体で「断熱等性能等級5」の断熱性能を実現しています。
家全体の断熱性を高めることが出来るので、温度を一定に保つことが出来、外が暑くても中は涼しく、外が寒くても家の中はポカポカ、そんな快適な住まいとなります。
UA値とは、熱がどれくらいの速さで逃げていくのかを測った指標。低ければ低いほど「高性能」と言われています。
プラン79Aの場合は、外皮平均熱貫流率(UA値)0.54<0.60です。
■仕様
断熱材:標準仕様(高性能断熱材)
サッシ:標準仕様(樹脂サッシ)
一般的な複層ガラスよりも性能の高い「Low-E複層ガラス」を標準仕様としています。寒い地域では「断熱タイプ」、暑い地域では「遮熱タイプ」と、地域や気候に応じた仕様です。
これにより、冬は暖かい熱を外に逃がさず、夏は涼しさをキープすることが出来るので、年間冷暖房費用も大幅に削減することが出来ます。
通常の一枚ガラスでは、室内と室外の温度差により結露してしまったり、直射日光により室内が暖まりすぎてしまったりと熱伝導性が高いです。それに比べ2重ガラスと呼ばれる複層ガラスは、熱伝導率の低い空気の層を設けることで、一枚ガラスに比べて快適です。
Low-E複層ガラスは、Low-E金属膜という層でガラスがコーティングされ、その働きによって赤外線を吸収・反射するので、「放射」による熱移動を抑えることが出来、断熱性UPが実現出来るのです。
Low-E複層ガラスの効果を
最大限発揮するためには、
お客様の住む地域の気候に合わせて
選択していくことが大切です。
室内側のガラスをLow-E金属膜でコーティングすることにより、暖かい太陽光を取り込み、室内の暖房熱を逃がさないようにする複層ガラスです。
室内側のガラスをLow-E金属膜でコーティングし、太陽の熱線を約50%カット。冷房効果を高めて、西日対策や紫外線による室内の色褪せ防止効果があります。
営業時間 / 9:00 – 18:00
株式会社庄南工業 庄南工業一級建築設計事務所
事務所&ショールーム/〒488-0823
愛知県尾張旭市庄南町二丁目6番地9